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食事の重要性 [バストアップ]

・朝ごはんの大切さ
バストアップに限らず、朝ごはんを食べることは、とても大切なこと。
特に一人暮らしの方は、つい朝ごはんを抜いてしまいがちですが、健康のためにも、朝ごはんを食べる習慣を身に着けましょう。

朝ごはんは、身体と脳を目覚めさせ、充実した一日を送るのに必要です。
まず、食べたいものは、ご飯やパンなどの炭水化物。炭水化物は身体の中で糖分に変わり、糖分は脳や身体を動かすのに必要な栄養素です。まずは、ご飯やパンだけでも食べるように心がけましょう。

・自然の食物をバランスよく
次に食べたいのは、たんぱく質。これはバストアップに必要な栄養素で、納豆や豆腐などの大豆食品、卵や牛乳、肉や魚などに含まれています。
たんぱく質は血や肉など、身体を作る栄養素です。
バストアップ中にダイエットは禁物。
積極的にお肉などを食べるようにしましょう。

その他にも、野菜などのビタミン類など、バランスよく食べるようにしましょう。
ビタミン類は肌に良いだけでなく、他の栄養素の吸収を高めてくれます。

反対にバストアップに適さないものと言えば、化学調味料などが入っているインスタントラーメンなど。
手軽なので、つい食べてしまいがちですが、なるべく控えるようにしましょう。

自然の食物をバランスよく食べること。
健康に良いことは、バストアップにも良いことです。








ツボ刺激の効果とは [バストアップ]

ハリのある形のよいバストにするためには、「だん中」と「天渓」の2つのツボへの刺激を気長に続けると効果的です。

ストレスや不規則な生活はホルモンバランスを乱す大きな原因になります。ゆっくりとお風呂につかる時間をうまく活用して、バストアップにお役立て下さい。

・だん中
女性ホルモンの分泌と関係があり、バストアップだけでなく肌を美しくする働きもあります。

ツボの探し方、押し方
だん中は、左右の乳首を結んだ線のちょうど真ん中にあります。

だん中を刺激する場合は、だん中に右手の人差し指と中指をあて、左手の人差し指と中指を右手の指の上に重ねて押します。

・天渓
乳腺の発育と深く関係しているツボ。

ツボの探し方、押し方
バストと胸部の境目、バージスライン(乳房の輪郭線)のわきで、乳首の高さに位置し、左右両側にあります。天渓を刺激する場合は、左右のバストを持ち上げるようにして、親指で内側に向かって押してください。この刺激法を左右同時に行います。








マッサージの目的と効果 [バストアップ]

マッサージの一番の目的は、バストの血行を良くすることです。
血行が良くなることで、女性ホルモンの分泌が活発になるのです。
また、血液循環もよくなりますから、新陳代謝も促進され、張りのある、イキイキとしたバストになる効果もあります。

・ブラッシングで
石けんをよく泡立て、下から横、上へと円を描くようにブラッシングします。
この順番は大切です。
ブラシはソフトなものを使用して、優しくマッサージしてください。

・シャワーで
シャワーの水圧を強めにします。
下から上へ、外側から斜め内側に当てて、バスト全体を刺激します。
真正面からは絶対に当てないでください。

・タオルで
絞ったタオルで下から上へ、外側から斜め内側へ、寒風摩擦の要領でこすります。左右20~30回。
バストの形が整ってきます。

・両手で
バストの周り全体を両手でマッサージします。基本の順番、下から横、上へと円を描くようにマッサージしてください。
石けんのままでもかまいませんが、クリームなどを使った方が効果大です。
片方10~20回。

・指圧で
片手でバストを外側からつかむようにもんだりさすったりします。
これもクリームなどを使った方が効果大です。
10~20回。







体操の効果とは [バストアップ]

バストを支えるための土台である大胸筋を鍛えることで、豊かで張りのある胸になる効果があります。
でも、スポーツ選手のように鍛える必要はありませんので、ほどほどに。

・合掌ポーズ
少し厚めの本を用意して下さい(マンガや電話帳などでOKです)。
本がない場合は、自分の手だけでもいいです。

背筋を伸ばし、両手で本を胸の前ではさむように持ち、肘の角度は約90度を保ったまま、息を吐きながら10~20秒、均等な力で両手を強く押し合います。

本を使わない場合は、両手を胸の前で合わせ、同じく肘の角度は約90度を保ったまま、息を吐きながら10~20秒、均等な力で両手を強く押し合います。

これを、5回繰り返します。
5回を1セットで、1日3回。

・腕立て伏せ
膝を床につけて腕立伏せをゆっくり15回行います。
15回を1セットで、1日1回。

極度のやり過ぎは禁物です。反対にに胸が硬くなってしまいます。
筋肉は、急激につければ急激に落ち、ゆっくりつければゆっくり落ちるものなので、一気にやれば良いと言うものではありません。
一定の量を毎日続けることが大切です。








バストが小さい原因 [バストアップ]

次のような原因があると、女性ホルモンの分泌が阻害され、バストの成長が置き去りにされてしまうのです。
バストが大きくならなかったのは、せっかくバストの成長期に、それを阻害してしまい、バストが成長しきれなかったのかもしれません。

・ストレス
過酷な受験勉強や恋愛(失恋)、しませんでしたか?

・夜更かし
いつも夜中まで起きていませんでしたか?

・偏った食生活
手軽だからと、インスタント食品を多く食べたりしませんでしたか?
好き嫌いが多くありませんか?

・運動不足・過酷な運動
苦手だから、面倒だからと、運動をほとんどしない生活を送っていませんでしたか?
反対に、部活動などで、過酷な運動をしていませんでしたか?


その他の原因
・遺伝や体質など
遺伝も残念ながら、全くないと言えば嘘になります。
ストレスを感じやすい性格であったり、運動が苦手だったり、これは、遺伝が影響していると考えられます。

体格や体質も考えられます。
猫背だったり、太りにくい(脂肪がつきにくい)体質だったり・・・。
特に上半身が太りにくい(上半身の割に下半身が太い)人は、バストが小さい傾向にあるようです。

遺伝以外にも、食生活や生活習慣などの影響も考えられます。
偏った食事や夜型の生活など、バストの発育に良くない習慣を引き継いでいる可能性があります。

でも、同じ親から生まれ、同じ環境で育った姉妹でも、姉は小さいのに妹は大きい、お母さんは小さいのに、娘は大きかったり、その逆もありますよね。

そう考えると、遺伝そのものよりも、バストの成長期のストレスや生活習慣の影響が大きいと考えた方が自然です。

成長期を過ぎた方でも、ストレス、夜更かし、偏った食生活、運動不足はバストアップの大敵です。






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